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CRCエラーが出て解凍できない圧縮ファイルをちゃんと解凍する方法

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このページでは、CRCエラーが出て解凍できない圧縮ファイルをちゃんと解凍する方法についてまとめています。



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CRCエラーが出て解凍できない圧縮ファイルをちゃんと解凍する方法

CRCエラーは、ダウンロードした圧縮ファイルを解凍したときなどによく出るエラーなのですが、ZIPファイルやRARファイル、LZHファイル、7zファイルなどの形式の圧縮ファイルを解凍すると、「CRCが一致しません。」や「CRC が一致しないか、出力先ファイルが使用中です。」、「CRC が一致しません。ファイルが正しくありません。」みたいな感じのエラーメッセージが出てしまい、ちゃんと解凍できない場合があります。


途中までは解凍できるんだけど、解凍途中でCRCエラーが出て解凍処理が中断されて止まってしまったり、最初からいきなり、CRCエラーが出て全然解凍できなかったり…などなど。どうしても、ファイルを解凍したいと思っている人が多いと思うので、今回は、CRCエラーが出てしまう原因と、CRCエラーが出てしまう圧縮ファイルをきちんと解凍する方法を教えちゃいますね。


【CRCとは?】


まずは、圧縮ファイルにおける、CRCとは何なのかの説明です。CRCとは、「Cyclic Redundancy Check」の略で、日本語だと、「巡回冗長検査(じゅんかいじょうちょうけんさ)」のことです。「巡回冗長検査」と言われても、ピンとこないと思いますので、CRCのことを簡単に言ってしまうと、「ファイルが正常かどうか調べるためのもの」です。つまり、データの整合性チェックですね。圧縮ファイルを解凍するときに、CRCをチェックし、ファイルが壊れている場合は、CRCエラーがでます。


【CRCエラーが出る原因】


CRCエラーが出る原因は、いくつか考えられます。


考えられる原因その1…ダウンロードに失敗していて、圧縮ファイルが壊れている。

ダウンロードした圧縮ファイル(ファイル形式が、zip / rar / lzh / 7z …などのファイル)の場合、中身が壊れていて、良く、CRCエラーが出ます。これはダウンロードが最後まできちんとできていない場合に多いです。ダウンロードした圧縮ファイル(ファイル形式が、zip / rar / lzh / 7z …などのファイル)が最後まできちんとダウンロードできていたか確認しましょう。もし、ダウンロードに失敗していた場合は、再度、ダウンロードしてから解凍作業を行ってみてください。


考えられる原因その2…ファイルが圧縮された段階ですでに壊れていた。

圧縮ファイルのダウンロードは正常にできたのに、CRCエラーが表示されてしまう場合、そのファイルが圧縮された段階ですでに壊れていたと考えられます。つまり、最初の段階で、圧縮自体に失敗しているということです。


考えられる原因その3…解凍する際にもう1つ以上のファイルが必要。

圧縮してもファイルのサイズが大きくなりそうな場合は、2つ以上のファイルに分割して圧縮ファイルにすることが多いです。そのため、1つのファイルをダウンロードしただけでは、正常に解凍するために必要なファイルがないため、CRCエラーが表示されてしまうことがあります。この場合、正常に解凍するために必要なファイルがあれば、きちんと解凍できます。


ここでの説明としての例ですが、「A.rar」という圧縮ファイルがあった場合、この「A.rar」という圧縮ファイルは、他にも「B.rar」や「C.rar」などに、分割して圧縮ファイルが作成された可能性も考えられます。そのため、「A.rar」ファイルだけをダウンロードして解凍しても、CRCエラーが表示されます。ですので、解凍するファイルが2つ以上のファイルに分割されていないか確認してみてください。




【CRCエラーが出る場合の対処方法】


それでは、CRCエラーが出てしまう圧縮ファイルをきちんと解凍する方法(対処方法)を説明します。


対処方法その1…いま使っている解凍ソフトを別の解凍ソフトに変えて試してみる。

解凍するソフトは、無料のものがたくさんあるので、いま使っている解凍ソフトを別の解凍ソフトに変えてみると、CRCエラーで解凍処理が中断されずに上手く解凍できる場合があります。


対処方法その2…WinRARという解凍ソフトを使う。

WinRARという解凍ソフト(解凍だけじゃなく、圧縮もできる多機能統合型アーカイブマネージャソフト)は、壊れたファイルを修復する機能が付いていたり、壊れたファイルだけを残して、壊れていない残りを強引に解凍する機能が付いてます。


古いバージョンのWinRARだと、圧縮ファイルを解凍するときに、右クリックメニューを表示させ、「その他」項目の「壊れたファイルを残す」にチェックを入れて解凍すれば、CRCエラーが出た圧縮ファイルも最後まで解凍処理してくれます。


最新バージョンのWinRARだと、特に右クリックメニューを表示させてから解凍しなくても、解凍時に、壊れたデータを修復できる場合は勝手に修復してくれますし、壊れたファイルがある場合は、壊れたファイルは修復を試み、修復が無理な場合はそのファイルを残して、残りをファイルを解凍してくれるみたいです。私も、CRCエラーが出て壊れていた圧縮ファイルを最新バージョンのWinRARで解凍してみましたが、特に右クリックメニューは使わずに正常に解凍できました。


ただ、WinRARという解凍ソフトは、「シェアウェア」と言って、使用するには、お金がかかるソフトなのです。一応、40日間は無料で試用できるので、どうしても解凍したいファイルがある場合は、40日間の無料試用期間内で使用しましょう。


また、40日間の無料試用期間が過ぎたら、勝手に料金が請求されるのではなく、単純にWinRARを使おうとすると、「無料試用期間が過ぎたので、購入しますか?」みたいな感じのメッセージが出ると思うので、WinRARを引き続き使いたい人は、メッセージに沿って購入手続きを進めればOKです。別にもうWinRARを使う必要がない場合は、パソコンからアンインストール(削除)しても大丈夫です。WinRARの公式サイトにも、「試用期間後も継続して使用する意志が無い場合には、そのままアンインストール(削除)してくだされば結構です。」と書いてありますので安心です。


WinRARのソフトは、ここでダウンロードできます。

WinRARのダウンロード







 

カテゴリ:パソコントラブル解決方法 



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